1年前、輪島市に運んで2ヶ所の避難所で数か月稼働した、自作の非常用生活用水浄化装置(通称:試作3号機)が、戻ってきました。

輪島市阿岸(あぎし)公民館で、裏の沢の水をろ過して洗濯用にしたり、その後、輪島市もんぜん児童館に移設して、自衛隊のお風呂撤収後のNPOの仮設風呂に水を浄化して供給していました。

沢の水を浄化して洗濯用水に
余った水は周辺の避難所へも輸送
自衛隊撤収後の立ち上げ支援

装置はほとんど預けっぱなしで、避難所の方々に運転管理をお任せしていましたが、おおきな問題なく任務を完了できたようです。

マーキングのカスレなど現場の過酷さを感じますが、それに耐えた機体を褒めてあげようと思います。

本機はまず点検して、自動化など改良を加えたいと思っています。

「ご苦労さまでした、3号機!」