11/10(月)~11(火)の1泊2で開催された「イタリア式避難所(TKB48)の実証」のバリエーションとして、福祉避難所(要支援者対応)の設営実証に参加しました。会場は葉山御用邸のある神奈川県葉山町。

前日の「ビッグレスキューかながわ」の会場、城ケ島からは、車で数10分の場所でした。

1日目、まず備蓄基地に集合機材を集約
13:00 地震が発生し、要支援者(自力避難ができない)を滞在させるための避難所を同町・南郷上ノ山公園多目的グラウンドに設置する要望が出て出動しました。

備蓄基地で機材を載せて出発します

設置作業中。ちょうど紅葉が色付きはじめました

水廻りの設置完了(シャワー1室、トイレ1室、手洗い2基に給水)

夕方までに全体の設置が完了しました(約6時間)。

車いす対応トイレとシャワー。福祉避難所では欠かせません

夕ご飯は「グリーンハウス」様の大型キッチンカーで温かいパスタと野菜たっぷりスープ。冷え込む時期何よりありがたいです!
グリーンハウス様は「新宿とんかつさぼてん」などの運営会社、安定のお味。
 http://www.greenhouse.co.jp

メニューはパスタと野菜たっぷりのスープ、このあとチーズケーキとコーヒーも

食事はみんな集まりワイワイガヤガヤ食べるのがお約束

要支援者にドーム型シェルター(エアコン完備)

11日朝食。あたたかい雑炊と点心。とても好評。

WiFi途絶を想定しスターリンクも使用しました

終盤で全体の発電機の燃料が切れ、掃除等が残っていたため中根が持参したカセットボンベ式発電機でウォーターリリーフを継続運転しました

その際スターリンクにも給電しました

まとめとして、

 ・1泊2日(宿泊者約20人、シャワー利用者約10人)に生活用水を供給しその量は約600L

 ・今回は1人で参加しました

収穫として最大200~300人の避難者に給水可能なウォーターリリーフと周辺機材を、1名で運搬、設置、撤収できることを確認しました(ウォーターリリーフを車に載せ降ろしの時だけ、おひとりに手伝ってもらいました)