災害時等の非常時に、プール、井戸、池、貯水槽などの水を生活用水(シャワー、手洗い、洗浄、洗濯など)に処理する装置のご紹介動画をアップしました。
下記リンクよりご覧ください。
処理された水質は、厚生労働省の定める「浴槽水」「プール水」相当です。
最大で1時間に2,000リットル、家庭用の風呂桶で6~8杯分、シャワーであれば最大4口が同時使用可能な仕様です。
小型軽量で、消費電力も小さいので、ポータブル発電機のほか、電気自動車・ハイブリッド車等の車載コンセント(1500W)でも運転が可能です。
(カセットボンベ式発電機の場合、カセットボンベ2本使用で連続で1~2時間、ハイブリッド車の場合、満タンで連続約100時間の運転が可能です)
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